【シャニマス安価】あさひ「冬優子ちゃん冬優子ちゃん」
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23:名無しNIPPER[saga]
2020/03/25(水) 00:13:08.43 ID:txGe2hA3O
P「憧れの人の背中が遠ざかっていく。『あの人の隣に並んでずっと歩いていたい』。花びらが降り注ぐ中、あなたは密かに決意を固めたのだった」

P「以上でプロローグは終わり。ここから順番に行動していくぞ」

あさひ「ちょっと待って欲しいっす」

P「ん?」

あさひ「その先輩、複数の女の子にそんなことしてるんすか? 女の子好きなんすね」

愛依「あー、言われてみれば。うちら3人がプレイヤーでこのプロローグを聞いてるってことは、そういうことだよね」

冬優子「細かいことはどうでもいいでしょ」

冬優子(ふゆも思ったけど)

P「まあまあ、冬優子の言うように細かいところはスルーしてくれ。順番はあさひ、冬優子、愛依のサイクルでいいか?」

愛依「オッケー」

あさひ「はいっす!」

冬優子「それで進めて」

P「よし。みんなは今年の春から2年生で憧れの先輩は3年生だ。朝のHR前、みんなは別々のクラスで自分の椅子に座っている」

愛依「違う学年なんだ」

P「そうだ。さああさひ、まずはどうする?」

あさひ「?」

P「先輩と付き合うための行動を決めてくれ。何でもいい」

あさひ「そうなんすね。告白しに行くっす!」

冬優子「は!?」

あさひ「まずは自分の気持ちを伝えるっす! わたしは先輩のことが大好きだってことを言うっすよ!」

愛依「あさひちゃん大胆ー……」

冬優子「何の情報も無しに突っ込むって……! ま、まあふゆがとやかく口出しすることじゃないけど」


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