【シャニマス安価】あさひ「冬優子ちゃん冬優子ちゃん」
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24:名無しNIPPER[saga]
2020/03/25(水) 00:53:40.14 ID:txGe2hA3O
P「分かった。あさひは先輩のいる教室へと向かった。しかしその教室の前には多くの女子生徒がいてとても入れそうになかった」

冬優子「マンガとかでありそうな展開ね」

愛依「先輩人気だもんねー」

あさひ「うーん、どうすればいいんすかねぇ」

P「よく見ると隙間があるぞ。ここで運動神経のダイス判定だ」

冬優子「運動神経のダイス判定!? まさか突っ込む気!?」

P「どうするあさひ、挑戦するか?」

あさひ「もちろんっす! 先輩にたどり着かなきゃ告白できないっす!」

P「あさひは運動神経がいいからな。突破できるかもしれない。7以下が出れば成功だぞ」

あさひ「待っててくださいっす先輩!」コロコロ

愛依「あ」

P「9だから失敗だな。あさひは女子生徒の壁に跳ね返されてしまった」

あさひ「うー悔しいっすー!」

P「仕方なくあさひは教室へと戻った。次は冬優子の番だ」

冬優子「情報収集するわ。先輩の好みについて」

P「冬優子は先輩の好みについて情報を得るため、校内一の情報通である結華に話を聞くことにした」

冬優子「結華って……ひょっとして」

P「『三峰に何の用かな?』。そう言う結華に冬優子は先輩の情報を求める」

愛依「ええ! なんで結華ちゃんが出てくんの!?」

P「本人了承済みで登場しているんだ。まあ製作者だからな」

冬優子「それで情報は素直に渡してくれるの?」

P「さすが鋭い。『先輩の情報ねぇ、教えてもいいけど条件があるよ』。結華は冬優子にある条件を提示する」

P「『三峰にジャンケンで勝ったらいいよ!』」

冬優子「ジャンケン!?」

P「さあ冬優子、勝負するか?」

冬優子「す、するけど……ダイス判定とかじゃないのね」


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