P「大崎甘奈はめんどくさい」
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9: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2020/03/30(月) 00:10:35.38 ID:D/prVfu20
甘奈「……」キョロキョロ

甘奈「……」アタフタ

パタパタ
以下略 AAS



10: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2020/03/30(月) 00:11:07.41 ID:D/prVfu20
その後真っ赤になりながらぽやぽやしている甘奈とぽやぽやした甘奈と柔軟する千雪と、お昼寝で遅刻している甜花を出迎えにいくPがいたそうな。


11: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2020/03/30(月) 00:12:06.64 ID:D/prVfu20
甘奈「えへへ……朝起きて、ベッドの中でしちゃえば絶対忘れないよね」

P「……目も覚めるもんな」

甘奈「くー!」
以下略 AAS



12: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2020/03/30(月) 00:12:34.09 ID:D/prVfu20
幕間『抗議は本人の腕の中で』


甘奈「……むすー」ダキシメラレ

以下略 AAS



13: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2020/03/30(月) 00:13:30.89 ID:D/prVfu20
P「ただいまー」

ぱたぱた

甘奈「おかえりなさいっ!」裸エプロン!?
以下略 AAS



14: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2020/03/30(月) 00:14:07.64 ID:D/prVfu20
第二話『お嫁さんはご機嫌ななめ』



甘奈「つーん!」
以下略 AAS



15: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2020/03/30(月) 00:14:47.43 ID:D/prVfu20
P「――すまなかった」

暗い部屋。甘奈の顔は見えないままだ。
腕にある体温と、彼女の背中だけが頼りになる。今、彼女の機嫌がわからない。
しかし、あの姿をするのに勇気が必要だったのは確かだし、それはないがしろにしちゃいけなかった。
以下略 AAS



16: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2020/03/30(月) 00:15:36.56 ID:D/prVfu20
甘奈「……もともと、ね。Pさん、浮かれてないっていうか……」

P「……?」

甘奈「……甘奈ね、Pさんと恋人になって、同棲始めて、すごく嬉しかったんだぁ……」
以下略 AAS



17: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2020/03/30(月) 00:16:07.09 ID:D/prVfu20
甘奈「……Pさんは、同棲嫌だった?」

P「嬉しいさ。毎日、家に甘奈がいる。帰ってくる。こうやって抱きしめていられる。……それでも寂しがらせてしまうのは、俺の不徳だろう」

甘奈「……でも、どうすればいいかわからない?」
以下略 AAS



18: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2020/03/30(月) 00:16:35.28 ID:D/prVfu20
第二話『お嫁さんはご機嫌ななめ』 fin


19: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2020/03/30(月) 00:17:04.63 ID:D/prVfu20
おまけパート(ボツになったお話からシーンだけ抜き出した)


『一週間は長い』

以下略 AAS



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