もしもし、そこの加蓮さん。
1- 20
284:名無しNIPPER[saga]
2020/05/10(日) 23:14:34.59 ID:7gnP6kF90


揺れ動くようなイントロが弾けました。
合わせるように加蓮の身体もふわふわと揺れて、次々と緑の光が灯ってゆきます。

以下略 AAS



285:名無しNIPPER[saga]
2020/05/10(日) 23:17:09.80 ID:7gnP6kF90


 『憧れをつかむのなら、思い切りが”らしい”でしょ?』


以下略 AAS



286:名無しNIPPER[saga]
2020/05/10(日) 23:19:21.33 ID:7gnP6kF90


 『明日を想いながら、指先まで綺麗に――』


以下略 AAS



287:名無しNIPPER[saga]
2020/05/10(日) 23:21:04.04 ID:7gnP6kF90


揺れるようなメロディだけが流れて、加蓮はまだ何も言えずにいます。

思わず歌詞を飛ばしてしまった未熟さと、過ぎ去ってしまった日々の遠さを、
以下略 AAS



288:名無しNIPPER[saga]
2020/05/10(日) 23:25:03.55 ID:7gnP6kF90

 【\】プロローグ


 「ひゅむぅ」
以下略 AAS



289:名無しNIPPER[saga]
2020/05/10(日) 23:29:48.25 ID:7gnP6kF90


 「は……ふっ……」

軽くストレッチをこなしたら、トレーニングウェアに着替えて近所をジョギング。
以下略 AAS



290:名無しNIPPER[saga]
2020/05/10(日) 23:34:06.71 ID:7gnP6kF90

 「納豆要る?」

 「んー……午後だけど、お仕事あるからいーや」

以下略 AAS



291:名無しNIPPER[saga]
2020/05/10(日) 23:41:11.48 ID:7gnP6kF90

そろそろ出なければ一限に間に合わなくなる時間でしたが、
そもそも今日は講義自体がありません。

部屋に戻った加蓮は最近買い替えたばかりの机に座ります。
以下略 AAS



292:名無しNIPPER[saga]
2020/05/10(日) 23:45:10.30 ID:7gnP6kF90

 ◇ ◇ ◆


 「おはよ。しんどそう」
以下略 AAS



293:名無しNIPPER[saga]
2020/05/10(日) 23:48:32.77 ID:7gnP6kF90

 「後は機材だの運んで先生方と設営するだけ」

 「お疲れ様。ご褒美あげよっか?」

以下略 AAS



307Res/234.17 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice