開拓者「安価で町などを作る」
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349: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/07/30(木) 23:15:56.66 ID:F0otELN7o
開拓者「明日、砂漠の町に行くんだが、お前も来ないか?」

生産者「いいよ〜」

開拓者「まさか二つ返事とは思わなかった」

生産者「暇だからね〜」


開拓者と生産者は、共同生活を営む牧場島から遠く離れた、国境に近い砂漠にやってきた。

二人は鉄道馬車に乗っていた。馬車を引いているのはラクダだ。

開拓者「砂漠の町は1、2年前に俺が作った町でな」

開拓者「それ以来、一度も訪れていなかった。久しぶりに様子を見に行くついでにお前にも感想を聞こうと思ったんだ」

生産者「別に言い訳しなくてもいいよ、デートでしょ?」

開拓者「俺はそういうつもりじゃないぞ」

生産者「ん〜?」チラッ

開拓者「どうした、窓の外に何かあったか?」

生産者「広ーい農園が見えるけど、ちょっと変じゃない?」

生産者「オアシスにしては広すぎるし、地下水路で水を引いたのでも無いよね?」

生産者「なんだか気候がおかしいよ」

開拓者「よく気づいたな」

生産者「どうやったの? お兄ちゃんでも気候は変えられないと思うけど」

開拓者「冒険者が、その……超常的な存在を発見したんだ。そいつに頼んで緑化してもらった」

生産者「へ〜。その人に会いたいな〜」

開拓者「今後接触しない約束と引き換えに引き受けてくれたんだ。もう会えない」

生産者「え〜、残念」

※砂漠開拓の詳しい様子は →ex14.vip2ch.com


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