350: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/07/30(木) 23:19:35.99 ID:F0otELN7o
砂漠を越え、大農園の先に見えてくるのは、ピラミッドの上に備え付けられた巨大な砲台。
このランドマークは、凄腕の武道家が集まり、王国軍の駐屯地も有している砂漠の町の防衛能力の高さを誇示している。
温暖で過ごしやすくいつでもカジノを楽しめる砂漠の町は、富裕層の別荘地としても人気だ。
ついたあだ名が、世界一安全なカジノシティ。
ヒーローA「諸君! 観光は楽しんでいるかな?」
ヒーローB「お金を使いすぎないよう、くれぐれも気を付けたまえよ!」
生産者「はーい。すごいねこの町、ヒーローが見回りしてるんだ」
開拓者「彼らはまだ弱い方だぞ。この町は一般人の強さのアベレージも高い」
開拓者「どこにでもいそうな中年女性ですら、鋭い突きや蹴りを放つこともある」
生産者「あっ、見て。学校。あの動き、なんていうんだっけ?」
開拓者「四股だな。道着を着た子供たちが四股を踏んでいる」
開拓者「女の子もいるな。相撲がスポーツ化しているのか……?」
生産者「お兄ちゃんがいた頃は違ったの?」
開拓者「学校で武道を教えてはいなかったはずだ。俺が呼んだ強者たちの影響が形を変えて広がっているようだ」
開拓者「町の風景もかなり変わっているな」
生産者「高級店がいっぱいだね〜」
開拓者「開拓直後はもっと粗削りな雰囲気の町だったが、洗練されている」
開拓者「そういえば経営学を教えて、銀行も作っていたな。需要に応じて新しい事業を立ち上げる土台が整っていたわけか」
生産者「お兄ちゃん、そういう町作りもできるようになったんだ」
生産者「成長したね〜」
開拓者「当たり前だろ」
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