389: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/08/02(日) 23:42:55.91 ID:vkDwoDkDo
その後、一行は自然と3つのグループに分かれて散策していた。
開拓者は船員と土産物屋を見て回っていた。
船員「にしても変だな。常春の都なのに花が全然咲いてない」
開拓者「年中暖かいとはいえ、花の咲く季節じゃないからな」
開拓者「だが、今夜は花火が上がるらしいぞ。特に何の記念日でもないらしいが……」
船員「いいな、花火! 恋愛といえば花火だよな!」
開拓者「……そうか?」
船員「俺が見た恋愛ものの小説や劇には、その半分以上に花火のシーンがあったんだよ」
開拓者「今までいくつ見たことがあるんだ?」
船員「えーと、1、2……両手の指で数えられるくらいだな」
開拓者「全然見ていないじゃないか」
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