391: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/08/02(日) 23:55:05.72 ID:vkDwoDkDo
船員×家政婦…交流★★★★
家政婦は宿で荷物の番をしていた。
船員「よっ。疲れたから先に戻ってきた」
家政婦「開拓者さんは?」
船員「エソラちゃんたちと合流したそうだったぜ」
家政婦「セインさんは、結局恋人を作れませんでしたね」
船員「うっせ。……一番過ごした時間が長かったのは家政婦ちゃんだったかもな」
家政婦「いつも買い出しに付き合ってくださいましたからね」
船員「仕える人を探してるなら、俺に仕えてみないか?」
家政婦「悪くないですけれど、保留させてください」
船員「まあな、その強さを活かすなら俺よりもっといい男はいっぱいいるもんな」
船員「つーか、思ったよりいい返事をもらえてびっくりしたぜ」
家政婦「あなたは、あたしの過去を知っても受け入れてくれたので」
船員「傭兵やってたって話か。ただ者じゃないとは思ってたし、別に驚きもしなかったな」
家政婦「上手く隠せていると思っていたのですが……」
船員「みんな気づいてると思うぞ」
家政婦「いえ、流石にそんなことはありません」
家政婦「あたしが、人を殺したことがあると聞いて、何も思わないはずが……」
船員「平和な世の中で暮らしてきたエソラちゃんとダイくんには刺激が強いかもしれないか」
家政婦「……あたしは正体を明かした方がいいんでしょうか?」
家政婦「それとも、皆さんを騙したまま、明るくお別れした方がいいんでしょうか」
船員「みんなを裏切っているようで気分が悪いなら、言っちゃった方がいいと思うぜ」
船員「開拓者さんと生産者さんなら受け入れてくれるだろ」
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