高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「癒やされるカフェで」
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26:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/26(日) 19:14:45.95 ID:PFDJARSS0
加蓮「年上って、Pさんとかスタッフさんとか色んな年上の人を見たりするけど、すごいなって思う人は素直にすごいと思うんだよね。経験から来る威厳みたいなのが、オーラで出てる人」

藍子「たまにいますよね。ベテランです、って体から伝わってくる方が」

加蓮「1000年くらい生きてんじゃないのって人とかねー」

藍子「そ、それはさすがに見たことがないかな……?」

加蓮「藍子は――」

藍子「?」ホワー

加蓮「……年上なのに年下から守られるタイプにしか見えない」

藍子「……ち、ちょっとは、威厳とまでは言わなくても……その……なにかありませんか?」

加蓮「ないです」

藍子「え〜っ……」

加蓮「でも100年くらい生きてる感じはする」

藍子「"千"ではなくて"百"なんですね。……それって、おばあちゃんってことなんじゃ? 撮影させてもらった商店街にも、ええと……102歳、って言ってたかな? そんなおばあちゃんがいましたし」

加蓮「藍子とタメじゃん。すぐ仲良くなれるよ」

藍子「違います……」


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