北条加蓮「藍子と」高森藍子「目先と足元を確かめ直すカフェで」
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10:名無しNIPPER[sage saga]
2020/08/02(日) 18:45:28.81 ID:ypMqto370
加蓮「うんうん。藍子ちゃんは天然さんだねー」ナデナデ

藍子「ひゃっ……♪ って、ぜったいほめていませんよね!」

加蓮「うん」

藍子「も〜っ! じゃあ、撫でるのもやめてください! ……い、いちおう、今はまだ、私の方が年上ですからっ」バッ

加蓮「ふぅん。それを言うなら、藍子って永遠に私より年上だよね」

藍子「え?」

加蓮「○○歳と××ヶ月、みたいな言い方をしたら、藍子の方が1ヶ月半早いもん。じゃあ、藍子の方が永遠に私より年上ってことだよね」

藍子「確かに、そういう風に見たらそうなりますね……」

加蓮「誕生日が来ても来なくても、藍子の方がお姉ちゃんだ」

藍子「お姉ちゃんらしさがあるのは、加蓮ちゃんの方だと思うけれど……。じゃあっ、え〜っと。お、お姉ちゃんですよ〜」

加蓮「そんな年上の人の頭を撫でるとか普通に考えておかしいよね。じゃやめるねー」

藍子「……えっ」


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