高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「人から離れたカフェで」
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9:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/25(日) 18:50:54.83 ID:rUepDosI0
加蓮「お、店員さんが出てきた。持ってるのは……レンガ?」

藍子「ということは、暖炉ストーブを設置されているのかも」

加蓮「レンガっぽいインテリアを並べて、その奥にストーブを隠して暖炉っぽくしてるヤツだよね」

藍子「これで加蓮ちゃんも、暖かい思いができますねっ」

加蓮「藍子もでしょー……って、それだけもこもこのセーターならあったかいか」

藍子「少し暑いくらいで……。実は、さっきから脱ごうかどうしようか、ずっと迷っていたり……」

加蓮「そんなことに悩む……?」

藍子「脱いじゃおっと。よい、しょっ……ふうっ」

加蓮「うわ、もわっとしたっ」

藍子「ずいぶん、すっきりしました♪ でもちょっぴり肌寒い気もするから、セーターはお布団みたいにかけて……んっ。あったかい……♪」

加蓮「……なんかずるーい。私も温かくなりたーい」

藍子「加蓮ちゃんも、もうちょっと厚着をすればいいのに……」

加蓮「やだよ。気温が下がる今だからこそ、最後まで肌を見せるコーデを!」


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