【CLANNAD】椋「もうすぐチャイム鳴りますよ。教室に戻らないと」
↓
1-
覧
板
20
190
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2026/03/11(水) 23:27:43.84 ID:MNz/KIKl0
朋也「………遅くなっちまったけど、杏からの告白の返事。しても……いいか?」
杏「………うん」
朋也「じゃあ……。俺、杏のことが好きだ。だから、杏と一緒にいたい」
以下略
AAS
191
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2026/03/11(水) 23:28:13.77 ID:MNz/KIKl0
ようやく気付けた自分の気持ち。
椋がきっかけを作ってくれなければ、気付くことができなかったかもしれないこの気持ちを。
以下略
AAS
192
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2026/03/11(水) 23:29:54.91 ID:MNz/KIKl0
*
創立者祭が終わって、どれくらいの時間が経っただろうか。
俺と椋は―――あの日から、距離ができてしまったままだった。
以下略
AAS
193
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2026/03/11(水) 23:30:33.69 ID:MNz/KIKl0
椋「あ……」
放課後、いつもなら誰もいないであろう教室に残っていた人物を見て、椋が小さく声を上げる。
朋也「……よう、委員会、ごくろうさん」
以下略
AAS
194
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2026/03/11(水) 23:31:55.84 ID:MNz/KIKl0
椋「それで、なんの話ですか」
椋にそう問いかけられ、俺は一度深く深呼吸する。
朋也「―――……ありがとう、椋」
以下略
AAS
195
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2026/03/11(水) 23:33:07.70 ID:MNz/KIKl0
朋也「それで、これは俺からのお願い……というか、提案なんだが」
椋「? 提案……ですか」
朋也「ああ。椋さえいやじゃなきゃ、なんだけど。これからも、友達として俺と接して欲しいんだ」
以下略
AAS
196
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2026/03/11(水) 23:33:53.64 ID:MNz/KIKl0
椋「………っ……」
朋也「え、あ、え?椋、なんで泣くんだよっ?」
椋は肩を震わせ、静かに涙を流し始めていた。
以下略
AAS
197
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2026/03/11(水) 23:34:37.34 ID:MNz/KIKl0
杏「―――……朋也?」
朋也「き、杏……い、いや、違うぞっ?これは、あの……」
杏「なーに人の妹を泣かせちゃってくれてんのかしら……?あたし、言ったわよね?もう二度と椋を泣かせないでよねって……」
以下略
AAS
198
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2026/03/11(水) 23:36:10.13 ID:MNz/KIKl0
杏「……………はぁ。あのねぇ、朋也」
朋也「な、なんだよ?好きにしたらいいって、杏も言ってただろ?」
杏「好きにしたらいいとは言ったけどね!振った女の子に対して『これからも友達で』なんて言う、普通!?」
以下略
AAS
199
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2026/03/11(水) 23:37:29.03 ID:MNz/KIKl0
杏「とにかく!椋を泣かせたんだから、謝りなさいよ!」
朋也「わかった、わかったよ!悪かったな、椋!デリカシーがなかった。いやだったら、もう俺のこと無視してくれて構わない」
杏「なによその謝り方!ほんとに反省してんの、あんた!?」
以下略
AAS
200
:
◆/ZP6hGuc9o
[saga]
2026/03/11(水) 23:38:37.86 ID:MNz/KIKl0
椋「いえ、いいんです。それじゃ、朋也くんとわたしは、これからも友達ってことで、よろしくお願いします」
朋也「お、おう……本当に、無理すんなよ?」
椋「はい、もう大丈夫です。あれから、随分と日も経ちましたし、わたしも自分なりに、心の整理はついているので」
以下略
AAS
206Res/127.58 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
【CLANNAD】椋「もうすぐチャイム鳴りますよ。教室に戻らないと」-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1606743113/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice