白雪千夜「アリババと四十人の盗賊?」
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222:名無しNIPPER[sage saga]
2020/12/02(水) 02:41:21.01 ID:tRJaplXx0
空気がしん、と澄み渡った。声は静かな世界に放りだされて、その跳ね返りもなく、なんだか独り言のようだと思った。隣に顔を向ければ、そうでない事が分かった。
そこに居ますね、と眼で認めてくれていた。
ここに居ますよ、と笑って返した。
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