460: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/23(土) 00:12:33.00 ID:p+5esBJRo
彼女は水晶玉に手をかざし、
なにやら呪詛めいたことをつぶやくと、
それは規則的に発光する
461: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/23(土) 01:32:36.55 ID:p+5esBJRo
本日はここまでです
ありがとうございました
462: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/23(土) 19:12:48.81 ID:p+5esBJRo
・男
【筋力】104【HP】60【素早さ】185【MP】97【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】20
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
463: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/23(土) 19:22:39.30 ID:p+5esBJRo
占い師「というか……あなたたち全員からそういう気配を感じますよ」
やる気「否定できないっすね」
中華「うーん……喜んでいいのか、悲しむべきなのか」
464:名無しNIPPER[sage]
2021/10/23(土) 19:24:15.79 ID:1X8cwfte0
４
465: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/23(土) 19:44:38.90 ID:p+5esBJRo
男「そうだ。中華、金の烏骨鶏探そうぜ」
氷魔「……待ってください……なんですかそれは……？」
466: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/23(土) 19:48:27.75 ID:p+5esBJRo
男「という訳で探そう！中華！どこにいるんだその烏骨鶏は！？」
中華「それは！分からない……」
氷魔「……伝説ですからね……無理もないでしょう……」
467: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/23(土) 19:50:48.57 ID:p+5esBJRo
ギルドは相も変わらず賑わっている
流石に本部というだけはある
中華「……おっ、暇そうな人が。そこの受付の方！」
468:名無しNIPPER[sage]
2021/10/23(土) 20:09:11.25 ID:QtDGVXE8o
蛇みたいなドラゴンが住む山にいると聞いたことが
469: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/23(土) 23:29:43.45 ID:p+5esBJRo
受付嬢「蛇みたいなドラゴンが住む山にいると聞いたことが」
男「なるほど……」
470: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/24(日) 03:05:44.38 ID:GB6duwu/o
ぶりっ子「図書館の文献になら記載があるもしれませんねぇ」
中華「そうかもね……ん？」
男「どした？」
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