安価とコンマで異世界転生!その6
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388: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/05/15(日) 21:01:40.73 ID:K3G/VMCRo
眼鏡「奥のVIPルームだよ」


彼はそう言い放つと、奥へと進んでいった
なかなか広かったが、それに見合うだけの大きさの扉がそこにあった


氷魔「……ここですか……」


その先は魔法で動くエレベーターになっていた
それに乗って上階のVIPルームへと到着した


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