686: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/06/22(水) 23:53:38.92 ID:G8s5wYx4o
そこに居たのは小柄な青年だった
大正浪漫溢れる駅員の帽子のようなものを着けている
また、腰には刀を着けている
審問官「……いやマジで誰だお前ら。なんでノコノコ付いてきた」
中華「悪いことする予定はないんで」
審問官「で、お前ら誰よ」
氷魔「……救世主ギルドです……あなたは……?」
審問官「俺は異端審問官だ。ふむ……しばし待て」
彼は胸ポケットから黒い手帳を取り出して、
それをまじまじと見つめる
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