991: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/08/06(土) 20:24:25.34 ID:RSbXYggAO
それを追っていくと、
開けた森の広場のような場所に出た
中華「はぁ、はぁ……ここ?」
山羊人「いかにも。ほれ、見てみい」
そこには、三人ほどの猫耳の人族がいた
その奥には長い白髪の美女がいて、
三人はなにか頼み込んでいる様子だった
氷魔「……待ちなさい……」
猫獣人A「!?な、なにゃっ!?」
ぶりっ子「あなた方は禁忌に触れています!今すぐその理由を答えなさい!さもなくばこの場で滅します!」
やる気(滅す!?)
猫獣人B「>>下1」
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