513: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/23(水) 12:37:22.82 ID:O3G9ZVHQ0
歩夢は嬉しそうに笑いながら、
歩夢「じゃあ、早く行こ♪」
私の手を引く。
侑「わっとと、今行くから焦らないでって!?」
歩夢「ダ〜メ♪ 私いっぱい歩いて疲れちゃったから、早くお風呂でのんびりしたいの♪」
侑「そ、そうなんだ……? あ、イーブイ、ワシボン、ニャスパーもいくよー!」
「ブイブイ」「ワシャ〜♪」「ニャァ?」
歩夢「みんなもおいで〜!」
「ラフット」「シャボ」「マホマホ〜♪」「タマァ♪」
私たちは手持ちたちと一緒に賑やかな雰囲気のまま、一日の疲れを癒すために、温泉へと向かうのだった。
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