520: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/12(月) 20:32:00.78 ID:sfF4t8/V0
〜〜〜ラブアパート〜〜〜
天海「──ツッ! さ、さやか……!!」
舞園「ふふっ。蘭太郎くんの弱い所、私にはお見通しですよ♡ カリ首をペロペロ舐めた後、お○ンチンを咥えて思いっきりジュポジュポして欲しいんですよね♪ 良いですよ、芸能界仕込みの汚い技ですけど、蘭太郎くんに喜んでもらえるなら覚えた甲斐があったってものです……それっ!(ジュッポジュッポジュッポジュッポ!)」
天海「ぐああああっ! ちょ、ちょっと待ってくださいっす! オレにも……オレにもさやかを気持ち良くさせて欲しいんす!! 愛っていうのは与えられるだけじゃ満足できない! 与えてこそ──」
舞園「……良いですよ。私の気持ち良く感じるところは、お尻の穴の入り口とちょっと先。それと栗とおマ○コの入り口です……いっぱい舐めて、いっぱいほじって、私をめいいっぱい気持ち良くさせてください……♡」
天海「望む所っす!(グッポグッポグッポグッポ!)」
舞園「ん゛んんんんんんんんっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡ ちょ、ちょっとストップ! ストップです蘭太郎くん!! じ、自分でやるのと全然違う……! お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡ わ、わだじお尻の穴でこんなに気持ち良くなったことにゃいですぅううううううううううう!!」
天海「『お尻の穴』じゃなくて、もっとエッチな言い方をしてくれたら、もっともっと気持ち良くしてあげるっすよ?」
舞園「け、ケツマ○コです……。おじさん達に徹底的にほじられて虐められた、アイドルケツマ○コです……♡」
天海「よく言えました……っと!(グッポグッポグッポグッポクリクリクリクリペロペロペロペロ)」
舞園「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡ ほ、本当にダメです! このままじゃあ蘭太郎くんのおチ○ポを挿入する前にアイドルアヘ顔晒して気絶しちゃいますぅううううううううううう!!」
天海「おっと、そいつは困るっすね……。それじゃあまずはケツマ○コの処女を貰うっすよ。それと、乳首の再開発もするっす。ベッドに四つん這いになってください」
舞園(あ、ああ……。み、見られてる……! 蘭太郎くんに、私の大事な所を全部見られちゃってるぅ……♪)
天海「それじゃあイクっすよ。……正直もう我慢の限界なんで…………それっ!(ズププププププププ!)」
舞園「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!!(声にならない嬌声)」
天海「さやか!? だ、大丈夫っすか!?」
舞園「な、なんですかこれ……い、今まで経験してきたケツ穴ほじりなんて比べ物にもなりません……。わ、私今天国まで飛んじゃってました……それぐらい気持ち良かったです……」
天海「……ふふっ、さやかを気持ち良く出来たっていうならとっても嬉しいっす。それじゃ、このままさやかの弱い所を見つけてガンガン突かせて貰いますけど構わないっすよね? 拒否権は無いっすよ!!」
舞園「!? ちょ、ちょっと待ってください! そ、そんな事されたら私確実に──!!(グッポグッポグッポグッポ)お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡」
〜〜〜〜〜〜
舞園「あ、あへぇ……♡ もう、蘭太郎くんったら酷いです……。私、もうケツマ○コとおチ○ポの快楽に完全に堕ちちゃいました……。ライブの時に思い出しちゃって集中出来なくなったらどうしてくれるんですか? 乳首も執拗にクリクリされて、再開発されちゃいましたし……♪」
天海「へへへ……。オレ、これでもスゲー嫉妬してたんすからね? さやかを開発したおっさん達に……。で? 最後の最後……「ここ」も貰っちゃいたいんですけど、良いっすか?」
舞園「……はい、喜んで♪ 私と蘭太郎くんが会える時間はもしかしたらドンドン少なくなるかもしれませんけど……。最後には、私の「ここ」に戻って来て欲しいですから♡」
天海「……へへっ、なんだかプロポーズされたみたいっすね。それじゃ、思いっきり抱きしめられるように正常位で行きますよ!(ズプププププププププチンッ!)」
舞園「──ッツ! や、やっぱり痛いですね……。でも、私今本当に嬉しいです。……こ、ここまで処女を守ってきて本当に良かったぁ……!!(グスグス)」
天海「さやか……。オレの一生を掛けて、絶対に幸せにすると誓うっす。だから──」
舞園「はい。今日は安全日の筈ですから、痛みが治まり次第、安心して中出ししてください♪ 私の……私の一番愛しくて大切な人……♡」
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