521: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/12(月) 20:33:09.65 ID:sfF4t8/V0
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天海「……もう大丈夫っすか?」
舞園「……はい、もう十分痛みは治まりました。動いても良いですよ」
天海「それじゃ、遠慮無くっ!(ジュッポジュッポジュッポジュッポ!)」パンパンパンパン!
舞園「ひぐぅううううううううううっっっ!!? お、おかしいです! 初めてなのに何でこんなに気持ち良いんですか!? わ、私そんなにエッチな女の子だったんですか!?」
天海「はははっ、そんな事は無いっすよ。実は女の子にも『前立腺』って奴がありまして、ケツマ○コのここが弱点ならアソコの弱点はここだろうなって大方の予想を付けてたんすよ」
舞園「……蘭太郎くん、もしかして私の前に恋人さんがいましたか? ちょっと詳しすぎる気がするんですけど……」
天海「冗談! さやかが初めての女の子っすよ。オレはマニュアルを読み込んで、徹底的に勉強しただけっす。……それじゃ、覚悟は良いっすね? さやかの弱点は、ぜーんぶオレにはお見通しなんすから! 全部トコトンイジめちゃいますからね!!」
舞園「!!? ちょ、ちょっと待って、待ってっ! そ、そんな事されたら私本当にエッチで淫らな女の子になっちゃいます!! まだ学生とアイドルの身なのに心も身体もそのもっと奥にある大切な物も、みんな蘭太郎の物になっちゃいますよぉ!!」
天海「当然でしょ? オレの女になるんすから、絶対にオレ以外で感じられなくなるようになるまで『調教』するんすよ……!! 嫉妬深くて執念深いのはさやかだけじゃなかったって事っす!!」
舞園「そ、そんなぁ……! お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡」
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天海「ふぅ……。これだけ飛ばせば大丈夫っすかね。……うわっ、アソコからもケツマ○コからも愛液とザー○ンがゴポゴポ溢れ出てるっすよ? 超エロい光景っすね。 ……さて、さやかは誰の物っすか?」
舞園「♡♡♡あ、あへぇ……♡♡♡ ら、蘭太郎くんの物です……♡♡♡♡♡ もしアイドルか蘭太郎くんかを選べって言われたら、今の私は悩みに悩んだ末に蘭太郎くんを選んじゃいましゅ……♪」
天海「うーん。オレはアイドルとしてのさやかも勿論大好きっすけど、そこで迷うようなら更なる調教が必要っすかねぇ? ……今度のデートの時、楽しみにしててくださいね♪」
舞園「ふぁ、ふぁぁい……♡♡♡」
モナカ(……モナカ、天海お兄ちゃんの性癖と執念深さを甘く見てたの。……まぁある意味お似合いのカップルだし、万事OKとするの!!)
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