103:名無しNIPPER[sage]
2024/02/27(火) 19:31:39.74 ID:7iQ7+1TBO
 1、先に宿を探して観よう 
104: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/27(火) 19:46:31.75 ID:YV+cz0bp0
 ぶりっ子「……ここもなんか高級感ありますし、先に休めの宿探しときません?」 
  
 怪盗「賛成ですね」 
  
 狙撃少女「そうですね、じゃあその辺の方に聞いてみましょうか」 
105: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/27(火) 21:04:21.62 ID:YV+cz0bp0
 男「そうなんですか?ありがとうございます」 
  
 通行人「おう、公民館はすぐそこだ」 
  
  
106: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/28(水) 02:28:21.84 ID:dz/w5NE+0
 やる気「返却したほうがいいやつっすよね?」 
  
 受付「パンフレットですから、持っていっても構いませんよ?」 
  
 やる気「いや、ちょっと荷物増やしすぎるのもアレなんで……」 
107: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/28(水) 02:33:04.81 ID:dz/w5NE+0
 本日はここまでです 
 ありがとうございました 
108: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/28(水) 19:48:47.25 ID:dz/w5NE+0
 予想外に時間を取られたが、 
 無事自分たちにも使いやすい宿を特定できた 
  
  
 狙撃少女「いいところですね、それなりに自然もあります」 
109: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/28(水) 20:30:58.81 ID:dz/w5NE+0
 看板娘「あ、いらっしゃいませ」 
  
  
 居眠りをしていた彼女は扉が開くのを聞いて、 
 慌てて挨拶をする 
110:名無しNIPPER[sage]
2024/02/28(水) 20:36:01.42 ID:FBK6E10J0
 今はあいにく4室の 
 スイートルームしか 
 空いておりませんね 
  
111: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/29(木) 03:39:00.35 ID:JCnVZ4Zf0
 看板娘「今はあいにく4室のスイートルームしか空いておりませんね」 
  
 男「うっ、スイートルームか……」 
  
 看板娘「一部屋六人までなら入れますが……」 
112: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/29(木) 03:44:37.28 ID:JCnVZ4Zf0
 本日はここまでです 
 ありがとうございました 
113: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/29(木) 19:55:00.43 ID:JCnVZ4Zf0
 とりあえず部屋は取り終えたので、 
 一行は街に繰り出すことにした 
  
  
 ぶりっ子「物静かでおしゃれな街ですねぇ!」 
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