130: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/04(月) 04:53:31.13 ID:cpURwvN50
 本日はここまでです 
 ありがとうございました 
131: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/04(月) 18:57:31.88 ID:cpURwvN50
 宿に戻ると、看板娘から声をかけられた 
  
  
 看板娘「あの、お部屋の準備はできていますが……それぞれ何人で泊まられるのですか?」 
  
132: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/04(月) 21:17:12.65 ID:cpURwvN50
 男の提案通りの四人ずつに別れ、 
 宿泊することとなった 
  
  
 中華「……うん、いい部屋じゃないか」 
133: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/05(火) 03:49:19.92 ID:oD+m7am70
 一方、女子部屋 
  
  
 氷魔「……魔力が溜まっています……発散したいですね……」 
  
134: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/05(火) 04:06:48.64 ID:oD+m7am70
 本日はここまでです 
 ありがとうございました 
135: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/05(火) 19:48:23.09 ID:oD+m7am70
 狙撃少女「そういうこともあるんですね」 
  
  
 彼女はそう言いながら、 
 巨大なライフルのメンテナンスをしている 
136:名無しNIPPER[sage]
2024/03/05(火) 19:55:47.09 ID:NaR1vaQD0
 望遠鏡やスコープで遠く、遠くを見ていくうちに的や目標物に自然と当たる様になったのは覚えています 
137: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/05(火) 20:08:38.04 ID:oD+m7am70
 狙撃少女「望遠鏡やスコープで遠く、遠くを見ていくうちに的や目標物に自然と当たる様になったのは覚えています」 
  
 氷魔「……遠くを……」 
  
 狙撃少女「えぇ、私は遠くを見るのが……知れないモノを知ることができるのが、好きなんですよ」 
138: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/06(水) 00:36:04.78 ID:9HRgy4AI0
 それからしばらくすると、夕食が届いた 
 どうやら、ピザのようだ 
  
  
 怪盗「おお、ピザですよ!私チーズ好きなんです」 
139: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/06(水) 01:53:52.93 ID:9HRgy4AI0
 本日はここまでです 
 ありがとうございました 
140: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/06(水) 18:13:24.57 ID:9HRgy4AI0
 一方、男子と炎魔の部屋 
  
  
 炎魔「これがピザですね」 
  
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