安価とコンマで異世界転生!その10
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744: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/20(土) 03:00:39.71 ID:UL9gXH/p0
忙しそうなので世間話はせず切り上げて、
与えられた船室に向かうことにした
それぞれに個室が割り当てられており、
どれも明らかに広めだ

以下略 AAS



745: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/20(土) 03:03:47.60 ID:UL9gXH/p0
本日はここまでです
ありがとうございました


746: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/20(土) 20:12:12.44 ID:Rxj7lDVgO
すみません遅れました


氷魔「……ふぅ……」

以下略 AAS



747: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/20(土) 21:25:58.71 ID:UL9gXH/p0
狙撃少女「………………」

男「……?」


以下略 AAS



748:名無しNIPPER[sage]
2024/07/21(日) 00:46:12.63 ID:R+5ePhWDO
出会えた


749: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/21(日) 03:40:32.03 ID:wzXngSKi0
寒さはどんどん激しくなり、
甲板に出ていたメンバーも氷魔以外は震えることも多くなり始めた頃
突如として船が大きく揺れた


以下略 AAS



750: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/21(日) 04:12:06.24 ID:wzXngSKi0
本日はここまでです
ありがとうございました


751: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/21(日) 19:49:30.47 ID:wzXngSKi0
海を見れば、巨大な一角を持った鯨のような存在が船を角で突き刺そうとしている
一度揺れたことを考えると、
この船は少なくとも一発はそれを耐えているということである


以下略 AAS



752: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/22(月) 01:52:25.24 ID:EwQFZFBW0
副局長「ひるむなっ、みんな!祈るんだ!」


やはり、見ず知らずの冒険者が言うよりも慣れ親しんだ上司が言うほうが耳に届く
慌てふためきなにもできないでいた船員たちも、みな祈り始めた
以下略 AAS



753: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/22(月) 03:41:23.64 ID:EwQFZFBW0
本日はここまでです
ありがとうございました


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