アルミン「どうやら僕達は遭難したらしい」ミカサ「そうなんだ」
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3:名無しNIPPER[saga]
2024/04/10(水) 07:45:53.48 ID:Xq6cGJEyO
エレン「いよいよ俺達の番だな!頑張ろうぜアルミン!」

アルミン「うん!頑張ろう!」

こうして歩き出したんだ。しばらく進むと酷い吹雪に襲われた。するとエレンは叫んだ。

エレン「見ろ!これはライナー達の足跡だ!きっとライナー達もそこで吹雪が収まるのを待っているはずだ!俺達もそこにいくぞ!」

この時は誰も疑いはしなかった。ライナーは成績優秀だったので、誰もが大丈夫と思っていた。

少し違和感があり考えていると、エレンはそそくさと行ってしまった。仕方なくついて行くと当然の事ながらライナー達と同じ運命を辿った。

エレン「どぅわああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

アルミン「どぅわああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

みんな滑り落ちて行く。


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