アルミン「どうやら僕達は遭難したらしい」ミカサ「そうなんだ」
1- 20
1:名無しNIPPER[saga]
2024/04/10(水) 07:39:32.62 ID:Xq6cGJEyO
寒い・・・薄れ行く意識の中で僕は見た。

アルミン「・・・巨人?」

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:名無しNIPPER[saga]
2024/04/10(水) 07:43:36.98 ID:Xq6cGJEyO
○時間前

キース「今日は雪山訓練を実施する!兵士たる者、いかなる状況で巨人に遭わんとも限らん!では1班進め!それ以外の班は1時間毎に主発するように!では先に麓に行っている」

エレン「おっ!1班はライナー達だな!」
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[saga]
2024/04/10(水) 07:45:53.48 ID:Xq6cGJEyO
エレン「いよいよ俺達の番だな!頑張ろうぜアルミン!」

アルミン「うん!頑張ろう!」

こうして歩き出したんだ。しばらく進むと酷い吹雪に襲われた。するとエレンは叫んだ。
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2024/04/10(水) 07:48:28.99 ID:Xq6cGJEyO
滑り落ちた先で僕は気を失った。

アルミン「・・・・・・・・・ううっ」

気がつくと洞窟の中にいた。周りを見ると、ジャンが立体機動装置を調べていた。
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2024/04/10(水) 07:50:59.52 ID:Xq6cGJEyO
悪天候。立体機動装置も使えない。こんな状況をどう打開しようか考えているとライナーが非常用の食事を渡してきた。

ライナー「アルミン、腹減ってるだろ。」

アルミン「僕はいいよ。ミカサ僕のいる?」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2024/04/10(水) 07:53:41.56 ID:Xq6cGJEyO
あれから何時間たったたんだ・・・日はどんどん沈み、気付いたら誰も話さなくなっていた。

皆眠っていた。

僕も死ぬのかな。その時もうどうなったていい、と思っていた。
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2024/04/10(水) 07:57:21.04 ID:Xq6cGJEyO
翌日

アルミン「ここは何処だ?僕は死んだはずだ」

コニー「いいや。お前は生きてるよ。」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage]
2024/04/10(水) 22:15:07.04 ID:l1kaHo4x0
なんか消化不良やなあ



8Res/5.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice