【安価】上条「とある禁書目録で」白栗「か、仮面ライダーです!」【禁書】
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446:1[saga]
2024/08/02(金) 22:35:19.70 ID:NG2++oS90
 セブン『冷静に考えてほしいあれだけの物を少女が振りかぶる事ができるだろうか?」


 セブン『あの鎌が仮に模造品だとしたら・・・』


 子日「・・・」チラッ
 
 
 ―ギランッ
 
 子日「どう見たって本物だよ!あの空気とか張りつめた様子とかですぐにわかったんだから!」

 
 セブン『それなら黒栗が君の命を奪うつもりで彼女に教官を頼んだとは思えない』

 
 セブン『それも初回だ。何かを試しているのではないか?』

 
 子日「試すって何を!?あっ!?まさか切れ味を確かめるために!?」
 

 子日「能兎さん酷い!鬼!悪魔!圧政者!」



 子日『いやぁぁ〜〜〜!』

 
 黒栗「くっくっくっ・・・中々に酷い言いようだな。まぁ、それだけ余裕があるという事か」


 「私には全くそうには・・・寧ろ、焦りが大きいような気も・・・」


 黒栗「問題ない。このまま続行し、どうするかを見ようではないか・・・亡」

 
 亡「>>446


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