125: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/07(月) 01:27:18.29 ID:nUdSar1s0
怪盗「なんか、まずい予感がぷんぷんしますね……」
炎魔「手遅れな可能性もありますけど、ついさっき消えたっていうなら助けるチャンスもありそうな気、しません?」
狙撃少女「そうですね……ですが、誰がやったのかも分からないですしね」
しばらく一行は思考に唸り、
結局決め手がないので外に出ることにした
空気すら無機質で、毒にも薬にもならない
男「意味もなくあのゲートが稼働していたようには思えない。タイミングがよすぎるし、ゲートについて調べてみるのがいいんじゃないか?」
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