安価とコンマで異世界転生!その11
1- 20
133: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/08(火) 19:29:16.63 ID:GCr5KH5e0
街は決して狭くなかったが、道は整備されている
一行にとってはさして時間をかけずに移動できる距離だった


やる気「うっし、昇るっすよ」

ぶりっ子「……流石にこの高さは骨が折れそうですけどねぇ」

男「俺の推測としては、昇降機があるだろう。それに乗るべきかな」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
494Res/158.40 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice