男「NARUTO世界を安価とコンマで生き抜く」part3
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534:名無しNIPPER[saga]
2025/04/27(日) 08:43:38.74 ID:VUsvKGm00
木の葉某所


イタチ「ここも昔とそう変わりないですね」

綱手「そうだな。安心する街並みだ」


   ガヤガヤ


イタチ(なにかの騒ぎか?)

ナルト「鬼鮫ってば、そんなすげー術も使えんのかよ」 目キラキラ

鬼鮫「ええ、まあ・・・ほんの少しコツとかなりのチャクラがいりますが」

サスケ「すごいな。そのチャクラ量で繊細なチャクラコントロールもできるとは」

アスマ「あんたがそんなすごい忍びだとは思わなかったぜ。でその戦いはどうなったんだ?」

カカシ「いや、俺は術について詳しく聞きたいね。今後の参考になりそうだ」

チョウジ「カカシ先生。それもういいから。鬼鮫さん、続き聞かせてよ」

ガイ「そうだぞ、カカシ。新ライバルである鬼鮫の武勇伝に俺も興味がある」

鬼鮫「み、みなさん落ち着いてください。一辺に話されても」

イタチ「き、鬼鮫!?・・・なぜだ?」

綱手「みての有様だ。尋問中にイビキと妙に話があったようでな。やつの推薦で木の葉で雇うことになったんだ」

綱手「最初は私も疑っていたが、この人柄だ。信用できると判断し、採用したら、すぐにみなと打ち解け今では木の葉の大スターだ」

鬼鮫「早く馴染むために積極的にコミュニケーションをとっていたらいつの間にか・・・」

鬼鮫「私もここまでは望んでませんでしたが、今はまあ人生においても一番幸福な時期といっていいでしょうね」

イタチ「そうか。しかし、ここまで慕われれるとはすごいな」

綱手「一番はダンゾウ撃破に一役買っていたことだろうな。男がそのエピソードを広めたら、一気にこうなった」

鬼鮫「ほんとですよ。噂が流れるのは早いものです。ねえ、男くん」

男「なんか・・・すいません」 

鬼鮫「いいんですよ。ま、私でこの有様ですから、イタチさんの悪い噂はすでに掻き消えてますよ」

イタチ「ならいいんだが・・・」


うちはイタチが木の葉に復帰しました
鬼鮫が木の葉の仲間入りしました。超慕われています


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