127: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/29(木) 01:34:55.21 ID:AU5tvOB40
男が『す』と言い終えた瞬間、
雷光が晴れているはずの空を駆け巡った
狙撃少女「っ!?」
次の瞬間、男はその雷撃に打ちすえられ、
黒焦げになって屋根から放り出された
男「げほっ……げほ……なんだよ、ちょっとぐらい屋根に登ってもいいじゃないすか……」
炎魔「大丈夫ですか!?」
男「おお、大丈夫だ。ちょっとだけ雷に耐性が付いたみたいでな、向かうも分かってやってると思うぞ」
646Res/198.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20