131: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/30(金) 00:46:26.84 ID:iwrt4Ixp0
出されたのはブイヤベースだった
魚介の豊潤な香りが、
口内に入れる前から既に漂ってきている
132: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/30(金) 01:01:29.33 ID:iwrt4Ixp0
本日はここまでです
ありがとうございました
133: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/30(金) 20:05:05.68 ID:eUxxBcxPO
すみません遅れました
やる気「どうすか?」
134: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/30(金) 23:57:52.28 ID:iwrt4Ixp0
何度か頷いたのち、彼は小さく呟いた
中華「うまい……」
135: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/31(土) 00:16:34.92 ID:pS0e4LiR0
少年「当たり前だけどさ、なにかを作ろうと思うやつって……よっぽどそれが好きなんだよな」
男「中華はその中でもちょっと特別かも」
炎魔「そんなに美味しいんでしょうか」
136: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/31(土) 01:36:54.40 ID:pS0e4LiR0
本日はここまでです
ありがとうございました
137: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/31(土) 19:15:00.18 ID:pS0e4LiR0
やる気「そういや、こんな森の中でどうやって魚料理なんて作ったんすかね?」
氷魔「……私たちが釣りました……」
ぶりっ子「へぇー……」
138: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/01(日) 01:22:57.15 ID:CLQXlB/70
わいわいがやがやと、
教徒たちも男たちも色々と話しながらメインディッシュを平らげた
中華「じゃ、デザートの時間だよー」
139: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/01(日) 01:33:21.82 ID:CLQXlB/70
本日はここまでです
ありがとうございました
140: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/01(日) 19:26:15.36 ID:CLQXlB/70
狙撃少女「シャーベット状になっていますね」
炎魔「すっごく甘い匂いがします!」
141:名無しNIPPER[sage]
2025/06/01(日) 19:45:00.91 ID:6V8nqEX90
悪くは無い…ただ、もう少し甘みを抑えられそうな気がする
646Res/198.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20