156: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/05(木) 19:48:43.81 ID:v3h+Qx6G0
気弱少女「はい!私……これまで色んなことがありすぎて、自分についてよく考える時間がありませんでした」
男「そうだな、その年頃にはよくそういうことを考えるべきだ」
気弱少女「ずっとおじさんモードですね……」
157:名無しNIPPER[sage]
2025/06/05(木) 20:04:52.86 ID:9Wy4FjavO
身寄りの無い子供たちが自分の道を見つける手助けをする為に、孤児院や学校を作りたいです
158: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/06(金) 00:55:32.08 ID:Umrmv9vO0
気弱少女「身寄りの無い子供たちが自分の道を見つける手助けをする為に、孤児院や学校を作りたいです」
男「……いい夢だなぁ」
159: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/06(金) 02:20:18.84 ID:Umrmv9vO0
気弱少女「そんなにですか……?」
男「あぁ。……それなら、もっと教会のリフォーム手伝えばよかったなぁ」
気弱少女「あんまりべたべた教会いじってると、また雷に打たれてしまうかもしれませんよ」
160: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/06(金) 02:22:34.82 ID:Umrmv9vO0
本日はここまでです
ありがとうございました
161: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/06(金) 21:03:57.68 ID:Umrmv9vO0
すみません遅れました
気弱少女「それじゃあ、そろそろ寝ましょうか」
162: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/07(土) 01:26:16.33 ID:H4WymkTu0
それからみんなはキャンプをするなり、
教会の椅子で眠るなり、
思い思いの方法で夜を明かした
163: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/07(土) 19:59:11.93 ID:H4WymkTu0
すみません寝落ちしました
それから一行と教徒たちは再び教会に集まった
男は彼らに問いかける
164:名無しNIPPER[sage]
2025/06/07(土) 20:46:50.40 ID:Xml6CoA/0
はいついていきます
165: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/08(日) 01:33:41.48 ID:uJJHKYD80
教徒「はいついていきます」
多くの教徒たちはもう決意を固めたようだった
166: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/08(日) 01:35:57.59 ID:uJJHKYD80
やる気「じゃ、真っ直ぐ進むっすよ!」
一行は大所帯で地下を進んでいく
こんな場所があることは、
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