161: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/06(金) 21:03:57.68 ID:Umrmv9vO0
すみません遅れました
気弱少女「それじゃあ、そろそろ寝ましょうか」
162: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/07(土) 01:26:16.33 ID:H4WymkTu0
それからみんなはキャンプをするなり、
教会の椅子で眠るなり、
思い思いの方法で夜を明かした
163: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/07(土) 19:59:11.93 ID:H4WymkTu0
すみません寝落ちしました
それから一行と教徒たちは再び教会に集まった
男は彼らに問いかける
164:名無しNIPPER[sage]
2025/06/07(土) 20:46:50.40 ID:Xml6CoA/0
はいついていきます
165: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/08(日) 01:33:41.48 ID:uJJHKYD80
教徒「はいついていきます」
多くの教徒たちはもう決意を固めたようだった
166: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/08(日) 01:35:57.59 ID:uJJHKYD80
やる気「じゃ、真っ直ぐ進むっすよ!」
一行は大所帯で地下を進んでいく
こんな場所があることは、
167: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/08(日) 01:38:41.02 ID:uJJHKYD80
本日はここまでです
ありがとうございました
168: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/08(日) 19:56:33.99 ID:uJJHKYD80
それからしばらく歩いて、
一行はあの花畑へと戻ってきたのだった
気弱少女「きれい……!」
169: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/09(月) 02:36:36.13 ID:hdhgHNHP0
炎魔「実は、あそこに住んでいるオネエ魔王さんに頼まれて私たちは帝国領にいたんですよ」
男「そう。届けなきゃならないもんがあってね……で、それが終わったから報告しに行くんだ」
170: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/09(月) 03:01:54.28 ID:hdhgHNHP0
本日はここまでです
ありがとうございました
171: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/09(月) 20:52:58.55 ID:hdhgHNHP0
すみません遅れました
それから一行は宮殿の前へとたどり着いた
ドリアードが何人かで警備をしている
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