165: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/08(日) 01:33:41.48 ID:uJJHKYD80
教徒「はいついていきます」
多くの教徒たちはもう決意を固めたようだった
166: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/08(日) 01:35:57.59 ID:uJJHKYD80
やる気「じゃ、真っ直ぐ進むっすよ!」
一行は大所帯で地下を進んでいく
こんな場所があることは、
167: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/08(日) 01:38:41.02 ID:uJJHKYD80
本日はここまでです
ありがとうございました
168: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/08(日) 19:56:33.99 ID:uJJHKYD80
それからしばらく歩いて、
一行はあの花畑へと戻ってきたのだった
気弱少女「きれい……!」
169: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/09(月) 02:36:36.13 ID:hdhgHNHP0
炎魔「実は、あそこに住んでいるオネエ魔王さんに頼まれて私たちは帝国領にいたんですよ」
男「そう。届けなきゃならないもんがあってね……で、それが終わったから報告しに行くんだ」
170: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/09(月) 03:01:54.28 ID:hdhgHNHP0
本日はここまでです
ありがとうございました
171: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/09(月) 20:52:58.55 ID:hdhgHNHP0
すみません遅れました
それから一行は宮殿の前へとたどり着いた
ドリアードが何人かで警備をしている
172: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/10(火) 01:20:33.53 ID:gw90xoQ/0
それから警備するドリアードたちの前に一行は歩み出た
狙撃少女「すみません、通していただけますか?」
173: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/10(火) 01:23:23.66 ID:gw90xoQ/0
彼女が合図をすると他のドリアードも門の前をどき、
紅い金属製の門がゆっくりと開かれた
やる気「ご丁寧にどうもっす」
174: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/10(火) 01:42:46.86 ID:gw90xoQ/0
本日はここまでです
ありがとうございました
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