安価とコンマで異世界転生!その12
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174: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/10(火) 01:42:46.86 ID:gw90xoQ/0
本日はここまでです
ありがとうございました


175: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/10(火) 19:49:29.62 ID:gw90xoQ/0
それから流れるようにオネエ魔王の部屋へと向かうのだった


やる気「双子さんにバラ届けてきたっすよ〜」

以下略 AAS



176:名無しNIPPER[sage]
2025/06/10(火) 21:59:01.53 ID:clKRyCzI0
……大昔のお友達よ。とても大切な『女性』を守って居るだけの……ね。


177: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/11(水) 01:55:00.09 ID:90gK5azs0
オネエ魔王「……大昔のお友達よ。とても大切な『女性』を守って居るだけの……ね。」


彼は物憂げな眼差しを虚空へと向ける
その先にあるのはあの二人なのか、
以下略 AAS



178: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/11(水) 01:58:32.92 ID:90gK5azs0
本日はここまでです
ありがとうございました


179: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/11(水) 19:48:11.83 ID:90gK5azs0
怪盗「聞いたのは私たちですから……すみません」

オネエ魔王「いいのいいの。それで……頼み事を聞いてくれたんだし、子供たちをここに連れてきてもいいわ」

狙撃少女「ありがとうございます……」
以下略 AAS



180: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/12(木) 01:14:25.59 ID:+eODO/6s0
男「それじゃあ行きますね」

オネエ魔王「……体力は大丈夫?」

中華「お気遣いなさらず。まぁ、向こうに行って戻ってきたら分かりませんが」
以下略 AAS



181: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/12(木) 01:24:08.92 ID:+eODO/6s0
教徒たちはそう告げられると、やや不安そうにした


ぶりっ子「またハッチを開けて地下に戻り……移動します」

以下略 AAS



182: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/12(木) 01:25:12.71 ID:+eODO/6s0
本日はここまでです
ありがとうございました


183: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/12(木) 19:26:59.46 ID:+eODO/6s0
少年「その滑走ってのはどうやるんだ?」

男「氷魔に地面を凍らせてもらって、そこを滑っていく。結構コツがいるんだ」

気弱少女「へぇ……」
以下略 AAS



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