安価とコンマで異世界転生!その12
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189: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/14(土) 00:39:56.87 ID:lBc6hn850
本日はここまでです
ありがとうございました


190: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/14(土) 18:26:53.55 ID:lBc6hn850
市長「そうですか?それならいいのですが」

狙撃少女「それと、子供たちを一時預かってくれる方を見つけました」

市長「つまり……子供たちを連れてまっすぐ歩くには極東は遠すぎるおそれがあるということですね?」
以下略 AAS



191: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/15(日) 02:15:46.81 ID:dfZbS8bT0
市長「ちなみに、どんな方なのでしょうか」

男「魔王だよ」

市長「……魔王?」
以下略 AAS



192: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/15(日) 02:17:13.89 ID:dfZbS8bT0
本日はここまでです
ありがとうございました


193: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/15(日) 18:58:45.06 ID:dfZbS8bT0
より訳が分からないという顔をする
確かにそうだろう


氷魔「……はい……オネエの魔王です……」
以下略 AAS



194: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/16(月) 01:08:56.92 ID:r5n0A3+r0
実際、ここにいる二人の魔王もあまり物騒なタイプではない
時折その片鱗が見えることもあるが、
よほど追い詰められなければ、
邪悪な魔王らしい態度を取ることは少ないだろう

以下略 AAS



195: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/16(月) 19:02:29.04 ID:zy2W8hlnO
すみません寝落ちしました


それから三十分ほど待てば、子供たちは全員揃った

以下略 AAS



196: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/16(月) 19:05:15.67 ID:zy2W8hlnO
それから地下水道に降りて、
一行と子供たちは歩き始めた


男「ううん……」
以下略 AAS



197:名無しNIPPER[sage]
2025/06/16(月) 19:22:19.18 ID:OOsBsIGZ0
働く石像さんの話

昔、村々を作る際にその村の御神体を奉納する決まりがあった時代に、人々のお願いを聞いて働く石像が祀られていた村の逸話


198: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/16(月) 23:50:51.04 ID:r5n0A3+r0
子供B「昔話でもいいですか……?」

中華「もちろん!」


以下略 AAS



199: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/16(月) 23:57:26.97 ID:r5n0A3+r0
ぶりっ子「へぇー、村ごとに神様がいるんですかねぇ?」

子供B「そうだと思う……それで、社には御神体を奉納することになってるんだ」

怪盗「聞いたことありますね、東国の社には神様を象徴するものが置かれていると」
以下略 AAS



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