303: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/14(月) 19:50:30.14 ID:fwOtceKI0
一行がそこに近付いていくと、
棚田の隣に家があるのが視認できた
遠くからでもはっきり見えるため、
それなりには大きい家であるということが言えるだろう
氷魔「……あそこを目指しましょうか……」
一行はその家を目指そうと、
棚田を迂回して降りていこうとする
そのときのことだった
やる気「……っ!」
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