314: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/17(木) 19:33:01.41 ID:IJV7pX9i0
男「この部屋な気がするな」
部屋を区切るものはドアではなく、全て襖であった
男が目を付けたのは、
廊下から確認できる範囲ではもっとも大きな襖である
炎魔「よし、じゃあいきましょうか!」
炎魔は他のメンバーが身構える前に、
素早くその襖を開いた
>>下1……襖の向こうの様子
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