351: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/28(月) 01:38:10.30 ID:geUiIFLW0
仕立て屋「それはそれは……」
これからどうしたものか、
と一行が考えながら雑談していると、
352: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/28(月) 01:40:22.23 ID:geUiIFLW0
廊下に出た一行は来た道を引き返し、
階段を昇って二階へと向かう
中華「んっ……」
353: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/28(月) 01:46:10.32 ID:geUiIFLW0
本日はここまでです
ありがとうございました
354: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/28(月) 19:52:46.86 ID:geUiIFLW0
やる気「うーん……あっ」
やる気はなんとなく導かれるようにバルコニーへ出る
355: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/28(月) 19:59:31.11 ID:geUiIFLW0
炎魔「ぴよぴよぴよ〜」
状況を察して、すぐに彼女も飛び出した
脚で踏み切り翼で翔ぶため、瞬発力は高いのだ
356:名無しNIPPER[sage]
2025/07/28(月) 20:12:02.66 ID:JVV+mz+20
『王子』は道化師のメイクや道化師衣装をしてジャグリングをして、執事は礼装をして荷物を軽々と運んでいる
357: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/29(火) 04:31:49.32 ID:Hzy61v4P0
狙撃少女「どれ……」
狙撃少女はその優れた眼で向こうを見た
そこにいたのは、道化師のメイクをした少年と、
358: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/29(火) 04:34:06.90 ID:Hzy61v4P0
本日はここまでです
ありがとうございました
359: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/29(火) 19:45:26.88 ID:Hzy61v4P0
氷魔「……しかし……随分器用ですね……」
彼は歩きながらひたすらジャグリングをしている
手慰みにしてはアクロバティックだ
360: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/30(水) 02:48:34.31 ID:apPWzScB0
狙撃少女「出迎えにいきましょうか?」
炎魔「一応客人ですけど……客人が出迎えるというのも変ですよね」
男「しかも、相手が家主で俺たちが勝手に上がり込んでる側だからな」
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