362: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/30(水) 19:58:03.69 ID:apPWzScB0
一行は一階まで急いで降りて、
それから玄関を開けて外に出た
やる気「すみませーん!」
363: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/31(木) 00:54:27.38 ID:TLvAUlwr0
王子様は張り付いたような笑顔を浮かべたままである
ぶりっ子「うわっ……思ったより威圧感あるぅ……」
364: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/31(木) 00:56:14.60 ID:TLvAUlwr0
本日はここまでです
ありがとうございました
365: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/31(木) 18:06:49.30 ID:TLvAUlwr0
執事「いかがなさいましたかな?」
怪盗「あ、あの、ちょっとした手違いで屋敷に先ほど上がり込んでしまいまして……」
執事「ははぁ、なるほど」
366:名無しNIPPER[sage]
2025/07/31(木) 19:56:11.96 ID:vLJ7oodg0
帝国軍の一派が図書館都市に宣戦布告を通達したよ。魔神の少女と館長が結託したとか有る事無い事が帝国内で噂になってる
367: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/31(木) 21:26:57.41 ID:TLvAUlwr0
王子様「帝国軍の一派が図書館都市に宣戦布告を通達したよ。」
男「え"」
王子様「魔神の少女と館長が結託したとか有る事無い事が帝国内で噂になってる」
368: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/31(木) 21:28:42.14 ID:TLvAUlwr0
やる気「な、なんでっすか?」
突然、自分たちの協力者が危険に曝されようというのだから、一行も動揺を隠せない
369: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/31(木) 22:15:26.85 ID:TLvAUlwr0
本日はここまでです
ありがとうございました
370: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/01(金) 19:35:24.98 ID:PQwk8jb90
怪盗「一回戻らないとまずいんじゃないですか?」
狙撃少女「なにかお手伝いできることがあれば、市長の助けにもなりたいですしね」
炎魔「いつ攻め始めるのかは分かりませんが……早くしたほうがいいですね」
371: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/01(金) 19:39:07.11 ID:PQwk8jb90
中華「どうしたの?」
男「いや、一応聞いておこうと思って」
中華「え?」
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