394: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/08(金) 02:32:57.20 ID:V+WM3SHB0
氷魔「……大丈夫ですか……?」
炎魔「んっ……なんとか」
彼女は天井から頭を引き抜くと、また浮遊し始める
そうこうしているうちに、
謎の馬はどこかへと走り去ってしまうのだった
やる気「あ、あいつ行っちゃったっすね」
ぶりっ子「さっさと逃げないとなにされるか分からないですしねぇ」
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