395: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/08(金) 02:49:00.65 ID:V+WM3SHB0
本日はここまでです
ありがとうございました
396: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/08(金) 18:41:37.34 ID:V+WM3SHB0
怪盗「でも、行く方向おんなじなんですよねー……」
一行はまた滑走を始めた
唯一飛行をする炎魔は、
397: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/09(土) 03:16:50.59 ID:DcrMk0r+0
謎の馬(勘弁してくれ!!)
大きく嘶くと、その馬はさらに加速した
398: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/09(土) 03:17:45.67 ID:DcrMk0r+0
本日はここまでです
ありがとうございました
399: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/09(土) 18:24:15.31 ID:DcrMk0r+0
男「いや、無理に捕まえなくてもいいけど……」
やる気「そっすか?折角なら捕まえたいっすけどね」
怪盗「私のプライドのために捕まえてきます。スピード負けは認められないっ!」
400: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/09(土) 18:27:02.68 ID:DcrMk0r+0
そして、怪盗はあっという間に謎の馬を追い抜いた
だが、スピードが高まりすぎているために制御ができず、捕まえようとすると転んでしまうことに気付き、結局スピードを落とした
謎の馬(私より速く走る者がいるとはな)
401:名無しNIPPER[sage]
2025/08/09(土) 18:38:05.21 ID:apftBH4z0
私は世界を救う者に仕える為に派遣された御使いである
402: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/10(日) 02:45:55.94 ID:k7PT8or70
御使い(私は世界を救う者に仕える為に派遣された御使いである)
男「へぇー……」
御使い(どこの馬の骨とも知らぬ奴らに構っている暇はないのだ)
403: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/10(日) 04:29:51.53 ID:k7PT8or70
本日はここまでです
ありがとうございました
404: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/10(日) 19:03:25.52 ID:d5U+TVupO
男「……あ、そうだわ」
中華「え?」
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