404: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/10(日) 19:03:25.52 ID:d5U+TVupO
男「……あ、そうだわ」
中華「え?」
405:名無しNIPPER[sage]
2025/08/10(日) 21:11:53.44 ID:yar5CFivO
悪くはないが、おなごで素質のある者はいないか?
406: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/11(月) 03:41:28.75 ID:uJYLsIwaO
御使い(悪くはないが、おなごで素質のある者はいないか?)
男「すー……残念ながら……」
御使い(そうか……)
407: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/11(月) 03:44:05.29 ID:uJYLsIwaO
可哀想な中華や残りのメンバーに事情を説明し、
一行と御使いはひたすら滑走した
氷魔「……なんか……嫌ですね……女の子だけ対象なんですか……」
408: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/11(月) 19:39:33.11 ID:hTYXamzxO
すみません寝落ちしました
そして、最終的に一行は図書館のある街の場所まで移動したのだった
409: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/12(火) 02:16:27.54 ID:xyG8dAChO
炎魔「早速行きましょ……うあっ!?」
御使いは突如飛び上がり、
ハッチの入り口を押し開けていく
410: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/12(火) 02:26:45.05 ID:xyG8dAChO
本日はここまでです
ありがとうございました
411: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/12(火) 19:54:08.22 ID:PaawkkGl0
御使いを名乗るほどの存在なら、
ちょっとやそっとのアクシデントで死んだりはしないだろう、と男は思ったのだ
氷魔「……そうですね……」
412:名無しNIPPER[sage]
2025/08/12(火) 20:30:15.57 ID:3M4xwrN/0
かなり荒だたしく『重装備』を着込んだ兵士たちが編隊を組んでいる
そのほかの住人たちは既に退避を済ましてるようだ
413: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/13(水) 01:26:45.76 ID:RAd1zc9c0
そこにはいつも聞くような、
穏やかな人々の声はなかった
隊長「これより、哨戒を行う!隊列用意!」
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