408: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/11(月) 19:39:33.11 ID:hTYXamzxO
すみません寝落ちしました
そして、最終的に一行は図書館のある街の場所まで移動したのだった
409: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/12(火) 02:16:27.54 ID:xyG8dAChO
炎魔「早速行きましょ……うあっ!?」
御使いは突如飛び上がり、
ハッチの入り口を押し開けていく
410: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/12(火) 02:26:45.05 ID:xyG8dAChO
本日はここまでです
ありがとうございました
411: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/12(火) 19:54:08.22 ID:PaawkkGl0
御使いを名乗るほどの存在なら、
ちょっとやそっとのアクシデントで死んだりはしないだろう、と男は思ったのだ
氷魔「……そうですね……」
412:名無しNIPPER[sage]
2025/08/12(火) 20:30:15.57 ID:3M4xwrN/0
かなり荒だたしく『重装備』を着込んだ兵士たちが編隊を組んでいる
そのほかの住人たちは既に退避を済ましてるようだ
413: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/13(水) 01:26:45.76 ID:RAd1zc9c0
そこにはいつも聞くような、
穏やかな人々の声はなかった
隊長「これより、哨戒を行う!隊列用意!」
414: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/13(水) 01:28:27.40 ID:RAd1zc9c0
そこら中に兵士がいたが、
彼らは皆一様に重装備を着ており、
また帝国との兵力差がありすぎるにしては士気が低くもなかった
415: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/13(水) 01:33:59.36 ID:RAd1zc9c0
本日はここまでです
ありがとうございました
416: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/13(水) 19:43:06.60 ID:RAd1zc9c0
市長「その必要はありませんよ」
一行が彼女をオフィスを目指そうとしていたところ、
本人のホログラム体がやってきた
417: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/14(木) 01:17:46.36 ID:OjYqpHA90
ぶりっ子「今、この街はどうなってるんですか?」
市長「その様子ですと、宣戦布告をされたことはご存知のようですね」
怪盗「はい、心配になって戻ってきました」
418: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/14(木) 01:28:52.19 ID:OjYqpHA90
本日はここまでです
ありがとうございました
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