456: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/25(月) 05:54:13.50 ID:qYCY9se50
重騎士「へぇー……面白いですね」
怪盗「なにがですか?」
重騎士「姉妹で考えることって、やっぱり似るんだなぁって」
457: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/25(月) 06:07:50.98 ID:qYCY9se50
本日はここまでです
ありがとうございました
458: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/25(月) 18:49:36.21 ID:qYCY9se50
炎魔「利害は一致していそうですし、一緒に行きましょう」
重騎士「そうですねー」
459: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/25(月) 20:25:18.24 ID:qYCY9se50
それから、一行と重騎士はひたすらに進んだ
小部屋はいくつかあったが、いずれも人がいなかった
氷魔「……あっ……」
460:名無しNIPPER[sage]
2025/08/25(月) 21:24:03.81 ID:WuyOFkFlO
警備兵のような軽装の兵士達がテーブルを囲んで盛り上がっている
461: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/26(火) 03:12:05.71 ID:+gm+fxVq0
兵士A「よし、こりゃ一抜け間違いなしだな!」
兵士B「いやー厳しいな……」
462: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/26(火) 03:16:48.72 ID:+gm+fxVq0
本日はここまでです
ありがとうございました
463: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/26(火) 19:15:29.27 ID:ew4DZ+5mO
やる気は静かに扉をしめた
やる気「……どうするっすか、これ?」
464: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/27(水) 04:49:20.04 ID:a7BTXYgi0
男「とりあえず、あいつらは武装してるし……警備の必要がある場所だってことは分かるな」
中華「あるいは、ここに詰めてるのかもね」
氷魔「……前にも……こんなことがあったような……気がしますね……」
465: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/27(水) 05:05:46.29 ID:a7BTXYgi0
本日はここまでです
ありがとうございました
466: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/27(水) 19:51:10.20 ID:a7BTXYgi0
怪盗「じゃ、行きましょうか」
一行は再び奥へと歩みを進めようとした
しかし、そこで異変に気付く
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