469: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/28(木) 03:37:55.40 ID:fuYMw3Om0
兵士A「元隊長の娘さんか?」
重騎士「………………」
470: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/28(木) 03:40:19.65 ID:fuYMw3Om0
本日はここまでです
ありがとうございました
471: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/28(木) 19:01:24.54 ID:m+ymT5NwO
一方、部屋の外にいる一行はただただ困惑していた
男「……え、どうするよコレ」
472: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/29(金) 04:14:52.46 ID:Spe4qNfn0
ぶりっ子「え、どうしますぅ?」
怪盗「放っておいて進んでもいい気がしますが」
狙撃少女「……適当に話を合わせているんじゃなくて、本当に元団長の娘という可能性はありませんか?」
473: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/29(金) 04:17:15.09 ID:Spe4qNfn0
本日はここまでです
ありがとうございました
474: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/29(金) 19:58:59.84 ID:Spe4qNfn0
中華「手分けする?」
氷魔「……そうですね……この狭い場所を……大所帯で動くのも……あまりよくない気がしますし……」
やる気「じゃあ、どう分かれるっすか?」
475: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/30(土) 05:55:03.57 ID:QW+b2tGz0
炎魔「私は……ここにいましょうかね」
男「俺は奥に行くぞ」
中華「僕も行こうかな」
476: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/30(土) 05:56:55.95 ID:QW+b2tGz0
本日はここまでです
ありがとうございました
477: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/30(土) 18:07:39.49 ID:QW+b2tGz0
それから、男たちは穴の奥へと進んでいった
怪盗「もしここにいるのが帝国の奴らなら、ちょっとぐらい略奪したってバレやしませんよね」
478: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/31(日) 05:07:21.15 ID:lPrelKrZ0
氷魔「……しかし……見た目よりは大きいですよね……ここ……」
男「そうだな、かなり曲がってるし、上下にも傾斜がある」
中華「どうしてこんな形にしたんだろうね?」
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