492: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/04(木) 05:50:23.26 ID:gPTkwka+0
狙撃少女「なるほど……これは大きな手がかりですよ」
炎魔「極秘任務に選ばれるということは、あそこの彼らももしかしてかなり精鋭なのでは……?」
やる気「とすると、安易に戦力を分断したのは失策だったかもしれないっすね」
493: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/04(木) 05:53:06.14 ID:gPTkwka+0
本日はここまでです
ありがとうございました
494: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/04(木) 19:13:23.92 ID:gPTkwka+0
兵士B「まぁともかく、ここで待機していれば任務の内容も分かるはずなんだ」
兵士C「そうだな」
重騎士「そうですか」
495: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/04(木) 19:16:18.87 ID:gPTkwka+0
やる気「いや、もうここは離れるっすよ」
地面に置いていた荷物を広い上げ、
やる気は聞き耳を立てる姿勢から戻った
496: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/05(金) 18:39:13.25 ID:N9C5XUxf0
すみません寝落ちしました
炎魔「おぉ……プロフェッショナルって感じですね」
497: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/06(土) 05:39:40.31 ID:H78mB8WY0
中華「……おっ」
やる気たちが進んでいくと、
彼らの方向へとまっすぐ向かってくる中華を発見した
498: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/06(土) 06:12:33.19 ID:H78mB8WY0
本日はここまでです
ありがとうございました
499: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/06(土) 18:31:10.39 ID:H78mB8WY0
中華「今、男たちが調べてるところだよ」
ぶりっ子「それはいいですねぇ」
中華「なにかあったの?」
500: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/07(日) 05:22:39.88 ID:iMi/jbVD0
やる気「あいつらは、いずれ指令書が届くものと思っているようっすから、こっそりやれば問題ないっすね」
中華「……本当にあるのかな」
やる気「え?」
501: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/07(日) 05:25:49.15 ID:iMi/jbVD0
本日はここまでです
ありがとうございました
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