495: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/04(木) 19:16:18.87 ID:gPTkwka+0
やる気「いや、もうここは離れるっすよ」
地面に置いていた荷物を広い上げ、
やる気は聞き耳を立てる姿勢から戻った
496: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/05(金) 18:39:13.25 ID:N9C5XUxf0
すみません寝落ちしました
炎魔「おぉ……プロフェッショナルって感じですね」
497: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/06(土) 05:39:40.31 ID:H78mB8WY0
中華「……おっ」
やる気たちが進んでいくと、
彼らの方向へとまっすぐ向かってくる中華を発見した
498: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/06(土) 06:12:33.19 ID:H78mB8WY0
本日はここまでです
ありがとうございました
499: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/06(土) 18:31:10.39 ID:H78mB8WY0
中華「今、男たちが調べてるところだよ」
ぶりっ子「それはいいですねぇ」
中華「なにかあったの?」
500: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/07(日) 05:22:39.88 ID:iMi/jbVD0
やる気「あいつらは、いずれ指令書が届くものと思っているようっすから、こっそりやれば問題ないっすね」
中華「……本当にあるのかな」
やる気「え?」
501: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/07(日) 05:25:49.15 ID:iMi/jbVD0
本日はここまでです
ありがとうございました
502: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/07(日) 18:34:22.08 ID:iMi/jbVD0
ぶりっ子「ど、どうしましょう?」
狙撃少女「ここは、引き返しながら再び部屋をさらっていくのが丸いと思われますが」
やる気「そっすね」
503: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/08(月) 04:54:53.40 ID:SoBji1H20
そうして、中華は男たちの元へと戻り、
交換した情報について伝えた
男「なるほど……それなら、きちんと調べるべきだろう」
504: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/08(月) 05:07:08.52 ID:SoBji1H20
本日はここまでです
ありがとうございました
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