512: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/10(水) 04:52:09.99 ID:3580p4+30
本日はここまでです
ありがとうございました
513: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/10(水) 18:14:32.67 ID:YjH6Yk9IO
狙撃少女「なにか話していると思えば、重騎士さんもいたんですね」
別の部屋を探索し終えたとおぼしき彼女が現れる
514: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/11(木) 18:53:40.56 ID:LpuhXOt90
すみません寝落ちしました
怪盗は二人を連れて、透明なその液体を見せた
515: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/12(金) 04:11:16.30 ID:wxcvfATz0
重騎士「ば、爆薬……!?じゃあここって……武器庫?」
怪盗「いえ、調べた感じでは普通に食糧庫でした」
狙撃少女「……嫌な予感がします」
516: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/12(金) 04:25:57.26 ID:wxcvfATz0
本日はここまでです
ありがとうございました
517: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/12(金) 19:37:44.20 ID:wxcvfATz0
重騎士「ってことは、私たち吹っとばされちゃうんですか!?」
狙撃少女「かもしれません。機密情報を消すためかもしれませんが」
怪盗「どうしましょう……?」
518:名無しNIPPER[sage]
2025/09/12(金) 20:21:33.88 ID:fkL+lgpwo
守りたいものがあるから
519: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/13(土) 05:09:37.86 ID:6s9ucnC30
重騎士「守りたいものがあるから」
そう語る彼女の声は、
いつものどこか間延びしたような声ではなく、
520: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/13(土) 05:29:07.19 ID:6s9ucnC30
男「ふー……」
所変わって、男の担当する部屋
そこはなんの変哲もない簡易的なダイニングだった
521: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/13(土) 05:35:42.94 ID:6s9ucnC30
本日はここまでです
ありがとうございました
522: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/13(土) 18:27:25.73 ID:6s9ucnC30
男「……ないな」
小さなカーペットまでもを剥がして確認したが、
そこにはなにもなかった
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