524: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/14(日) 03:23:46.99 ID:nIxdFpTj0
本日はここまでです
ありがとうございました
525: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/14(日) 19:57:01.56 ID:nIxdFpTj0
男「……なんだ、これ」
それは木製だった
当然開けることもできるが、
526:名無しNIPPER[sage]
2025/09/14(日) 20:40:48.07 ID:Uw3VaiHJ0
地下通路
527: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/15(月) 02:45:48.65 ID:rKXNQbGK0
その向こうには、地下通路があった
降りていくための梯子や綱はないが、
確かにそこには通路があるのだ
528: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/15(月) 02:49:36.03 ID:rKXNQbGK0
本日はここまでです
ありがとうございました
529: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/15(月) 18:28:23.71 ID:rKXNQbGK0
なぜか、そこには一人で重騎士がいた
重騎士「……あ、どうも」
530: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/15(月) 18:34:37.28 ID:rKXNQbGK0
重騎士「?」
男「俺がさっきまでいた部屋に、兵士が沢山いる本物の詰所に通じる抜け道を見つけたんだ」
重騎士「……!」
531: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/16(火) 03:35:51.23 ID:aKVPFwSw0
重騎士「どういうことですか……!」
重騎士は勢いよく男を突き飛ばした
彼はどうにか壁にぶつからないように身を逸らし、
532: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/16(火) 03:42:01.53 ID:aKVPFwSw0
本日はここまでです
ありがとうございました
533: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/16(火) 19:57:45.98 ID:aKVPFwSw0
狙撃少女「あっ、いた……!」
男「どうしたんだ……!?」
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